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25周年
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イベント会場やTVニュースでもお馴染のバックパネルは、展示会ブースの装飾やパーテーション、記者会見・インタビューの背景装飾としても重宝する、企業やブランドの名前やロゴなどがプリントされた大型のサインディスプレイです。用途を限定せず使えるので、新商品の発表、会社や学校の説明会、講演会・研修会でも活躍します。
※下記商品は本体(パーツのみ)の価格になります。メディアは含まれません。
大きくて存在感のあるバックパネルは、イベントブースの背景装飾や仕切りなど、アイディア次第で様々な用途で活用できる優れたアイテムです。設営が簡単で、使用しない時は専用のケースにコンパクトに収納して、会場から会場への持ち運びも可能です。
弊社が提供する激安のバックパネルは手間いらず!簡単な作業で設置可能で収納も楽に行えます!無理なく使える賢い商品です。
専用ケース付きで気になるバックパネルの運搬をサポート。手軽に持ち運べるので、移動もらくらく!撤収も楽に行えます!
圧倒的存在感のバックパネルはアイデア次第で活用方法が広がります!インパクトある展示にも、イベントブースの仕切りにも活用可能。
バックパネルの商品の中には、メディアを取り付けるフレームに奥行きがあるものがあります。バックパネルの「サイドあり」とは、このフレーム部分にメディア部分が覆う形のものを指します。それと反対にフレーム部分がむき出しになるものは、「サイドなし」といいます。
バックパネルの両側面まで布地があるパターン
バックパネルの両側面まで布地がないパターン
展示会場や記者会見場で、バックパネルの設置位置の周囲に人が集まったり、撮影される可能性がある場合は、バックパネルのフレームを隠せる「サイドあり」がオススメです。
大規模展示会場のブースの一角やそこまで広くない撮影会場の場合、画角にバックパネルの両サイドが入らないので、「サイドなし」をお選び頂いても問題ありません。
バックパネルの「サイドあり」と「サイドなし」とで、メディアの生地サイズが異なります。「サイドあり」の場合は、両サイドに該当する生地が必要となるため、全体の生地サイズは「サイドなし」と比べて横長に大きくなります。
バックパネルを使う上でちょっと気になる、分かるとお得な情報を紹介します。中でも多くの人が気になる内容を下記にまとめました。場所について、サイズについて、そして生地について、お客様の気になる事をご確認ください。
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