らくらくバックパネル3×シリーズ

バックパネルの定番「らくらくバックパネル」を4種類のサイズ展開で揃えています。

3×3タイプのお手頃なサイズから3×6タイプの横幅が大きな物までご用意しています。

らくらくバックパネル
アイテム一覧

RBP 3×3タイプ※メディアは別売りです

らくらくバックパネル 3×3タイプは、横幅が2265mmあり、このシリーズでは一番小さいサイズになります。

商品仕様
■本体サイズ(mm)

W2265×H2265×D295

(収納時)W230×H240×D790

■素材
アルミ・ABS樹脂
■重量
6.9kg(ケース込み/9.8kg)
■その他

専用ケース付

附属マジックテープ
(長さ約20m、幅50mm)

セット内容
■キャリーケース
運搬に便利なキャスター付きキャリーケースが付属しています。

別 売メディア※別売のメディアは仕様により価格が異なります。

サイドカバー無しの場合
サイズ
W2265×H2265mm
サイドカバー有りの場合
サイズ
W2955×H2265mm

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RBP 3×4タイプ※メディアは別売りです

らくらくバックパネル 3×4タイプは、横幅が3005mmと、縦に比べて横幅のサイズが広くなったタイプです。

商品仕様
■本体サイズ(mm)

W3005×H2265×D295

(収納時)W230×H300×D790

■素材
アルミ・ABS樹脂
■重量
8.7kg(ケース込み/11.6kg)
■その他

専用ケース付

附属マジックテープ
(長さ約20m、幅50mm)

セット内容
■キャリーケース
運搬に便利なキャスター付きキャリーケースが付属しています。

別 売メディア※別売のメディアは仕様により価格が異なります。

サイドカバー無しの場合
サイズ
W3005×H2265mm
サイドカバー有りの場合
サイズ
W3695×H2265mm

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RBP 3×5タイプ※メディアは別売りです

らくらくバックパネル 3×5タイプは、横幅が3745mmと、大き目のイベントやキャンペーンで重宝します。

商品仕様
■本体サイズ(mm)

W3745×H2265×D295

(収納時)W230×H350×D790

■素材
アルミ・ABS樹脂
■重量
11.5kg(ケース込み/12.55kg)
■その他

専用ケース付

附属マジックテープ
(長さ約20m、幅50mm)

セット内容
■キャリーケース
運搬に便利なキャスター付きキャリーケースが付属しています。

別 売メディア※別売のメディアは仕様により価格が異なります。

サイドカバー無しの場合
サイズ
W3745×H2265mm
サイドカバー有りの場合
サイズ
W4435×H2265mm

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RBP 3×6タイプ※メディアは別売りです

らくらくバックパネル 3×6タイプは、横幅が4485mmあり、このシリーズでは一番大きいサイズになります。

商品仕様
■本体サイズ(mm)

W4485×H2265×D295

(収納時)W230×H430×D790

■素材
アルミ・ABS樹脂
■重量
12.95kg(ケース込み/14.4kg)
■その他

専用ケース付

附属マジックテープ
(長さ約20m、幅50mm)

セット内容
■キャリーケース
運搬に便利なキャスター付きキャリーケースが付属しています。

別 売メディア※別売のメディアは仕様により価格が異なります。

サイドカバー無しの場合
サイズ
W4485×H2265mm
サイドカバー有りの場合
サイズ
W5175×H2265mm

無料お見積りはこちら

らくらくバックパネルのメリット

メリット13×6タイプは横幅が4485mm(約4.5m)と大きい!

  • 通常のバックパネル
    通常のバックパネルのサイズですと、大きく見せるためには複数のバックパネルを繋げる必要があり、設置や撤収に手間がかかる。
    通常のバックパネルの参考画像
  • らくらくバックパネル
    らくらくバックパネルのRBP 3×6タイプなら、横幅が約4.5mと大きく、この1台で表現することが可能で手間がかかりません。
    らくらくバックパネルの参考画像

メリット2簡単に設置・撤収が行えるのが魅力!

らくらくバックパネルは、設置・撤収が簡単に行える仕様になっています。組立て方については下記をご確認ください。また、2人以上で行ってください。

  • 収納されたケースを用意

  • ケースから本体を出し
    両端を持って

  • ゆっくり左右に引くと

  • 器具は自動で広がります

  • 器具が広がり切ったら
    横に倒します

  • 各関節部にジョイントがあるので全てを繋いでください

  • 終わったら器具の上で
    メディアを広げて

  • 器具のマジックテープに
    メディアを張ります

  • 完成です

  • 組み立て動画はこちら

らくらくバックパネルの修理

バックパネルの破損や部品紛失トラブルで、
買い替えを検討していませんか?

  • パイプの破損
  • パイプの曲がり
  • パーツの破損

らくらくバックパネルが壊れても
修理できます!

※修理パーツの購入・修理依頼は、恐れ入りますが弊社で購入した商品に限ります。

手軽に修理できるパーツ各種を
取り揃えております

※こちらの商品写真は「らくらくバックパネル3×5」です。

アルミパイプX型 四角樹脂ジョイント(ネジ付) 樹脂フック 安心してください! 直せますよ

らくらくバックパネルが破損しても、破損したパーツを差し替えるだけで修理は簡単に行えます。必要に応じで破損箇所のパーツをご購入できます。また、修理したいバックパネルがございましたら、送付(送料お客様負担)して頂ければ有料修理のご依頼も承っております。

修理部品・修理依頼の
お見積りはこちら

バックパネル実績紹介

キラメック.comで作成した、バックパネルの一部実績を紹介いたします。※お客様から許可を得て掲載しております。

お客様に選ばれる理由

オリジナルデザインのバックパネル制作において、キラメック.comが多数のお客様に支持されているのは、それだけの理由がございます。

  • 専門知識のあるスタッフが丁寧対応

    バックパネルのオリジナル制作において、きちんとした専門知識を持ったスタッフが担当し、見積りから設置環境に合わせた製法のご相談、そして納品に至るまで、丁寧に対応いたします。

  • 自由な発想や表現をそのままデザインに

    キラメック.comではどんなオリジナルデザインでも、お客様のイメージ通りにバックパネルへと表現することが可能です。色鮮やかで高画質なプリントはもちろん、厳密な色指定も承っております。

  • 長年の豊富な実績でお客様をサポート

    オリジナルバックパネルの制作において、豊富な製作実績がございますため、それを十分に活かしお客様を全力でサポートしております。どんなご相談でもお気軽にお問い合わせ下さい。

  • 製作内容ごとに提携工場を選択

    お客様からのご注文内容や製法に合わせ、数多くの提携工場から最適な工場を選択し依頼することで、限界まで価格を抑え、短納期にも可能な限り対応させていただいております。

バナースタンドが届くまでの 5 ステップ

  1. 見積り依頼

    無料お見積りフォームに必要事項を入力した後、送信してください。

  2. 製作内容の打合せ

    1営業日以内に弊社担当者から打合せのご連絡を致します。

  3. デザインの入稿

    デザインの参考資料や印刷データを送付してください。

  4. お支払・最終確認

    制作内容の最終確認後、お支払をお願いします。

  5. 製作・発送

    ご入金を確認後、製作を行い、お客様のもとへ発送致します。

よくあるご質問

屋内と屋外でバナースタンドに違いはあるのでしょうか?
耐久性などの観点から使用する生地素材などに違いがあり、屋外用は厚手のビニール素材である2種ターポリンが多く利用されます。また、スタンドに関しましても屋外対応のものは一般的に倒れにくくするために、重り(注水式)が付いています。
どの生地を選んで良いか分かりません。
ご希望されるバナースタンドのタイプやサイズ、また使用用途などをお教え頂ければ、弊社の担当スタッフが最適な素材をご提案することが可能です。お気軽にご相談下さい。
メディアのみ数種類作りたいのですが。
季節やイベントに合わせてメディアのみを交換して使用されるお客様もいらっしゃいますし、弊社ではそんなお客様のご要望にも快く対応させて頂いております。見積りフォームやお電話から、お気軽に問い合わせ下さい。
スタンドの修理は可能ですか?
バナースタンドの種類によっては、補修パーツの販売をしておりますが、基本的に修理は受け付けておりません。誠に申し訳ございませんが、予めご了承下さい。

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