バナースタンドを制作するうえで、使用される生地素材はビニール・ポリエステル・紙の3つになります。
それぞれの特徴に関して、下記にてご紹介しております。
設置期間に適した
ラミネート加工(片面 or 両面)を
ご提案いたします
設置10日後
キラメックで一般的な合成紙のコーティング加工です。緩やかな弧を描くようにたわんでしまいました。
設置10日後
通常のコーティング加工を両面に施しました。両端部分はたわんでおりません。
長期間の使用で発生する
メディアのたわみ問題にも対応!
当社使用生地はこちら!
設置10日後
キラメックで使用しているターポリン生地です。両端部分がたわんでおりません。
設置10日後
一般的なターポリン生地です。両端が手前にめくれるようにしてたわんでしまいました。
バックパネルは生地の端をマジックテープで
固定する仕様でたわみが発生しにくい為、
カール軽減ターポリンを仕様しておりません。
バックパネル
PVCは発色良く色鮮やかなプリント再現と、シンプルにタフな耐久性により、屋外にて設置されるバナースタンドの生地にも使用可能です。
また、塩化ビニールを素材としたフィルムなので、自然な柔軟性を有し、何処か温かみのあるオリジナルバナースタンドが作成頂けます。
長期間開催される展示会やイベントにも最適なメディア素材です。
バックパネル
遮光ペットの特徴はなんと言っても、光を通さない生地である点です。
これにより、背景やフレームを透すことなく、メディアにプリントされたデザインをしっかりと表現することができます。
また、生地自体に強さとハリ、化繊系特有の軽さを持っている為、安心できるバナースタンドの素材として、オリジナル制作が可能です。
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